令和元年 台風第8号に関する情報 第29号 (位置)

 2019年8月4日午前9時50分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第8号は、父島の東約100キロを1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第8号は、4日9時には父島の東約100キロの北緯27度10分、東経143度10分にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北側330キロ以内と南側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は4日10時には、父島の東北東約70キロの北緯27度20分、東経142度55分にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北側330キロ以内と南側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風の中心は、12時間後の4日21時には父島の北西約270キロの北緯28度35分、東経140度00分を中心とする半径40キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 24時間後の5日9時には潮岬の南約380キロの北緯30度05分、東経136度30分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の6日9時には九州の北緯32度25分、東経130度30分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 72時間後の7日9時には朝鮮半島の北緯36度35分、東経128度25分を中心とする半径190キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。