全国の花火師が技を競う第93回全国花火競技大会(通称・大曲の花火)が31日、秋田県大仙市で開かれ、約1万8千発の色鮮やかな花火が夜空を彩った。ヒット曲を交えながら、平成の時代を表現する花火が目玉。

 午後7時ごろ、色とりどりの花火が上がると、観客からは大きな拍手と歓声が起こった。

 仙台市の会社員久保寺勇樹さん(24)は「すべての花火がクライマックス級の規模。今まで見た花火大会とはレベルが違う」と興奮した様子だった。

 全国から12都県の27業者が参加。成績発表は9月1日に行われる。