日本重量挙げ協会が31日、9月18日に始まる世界選手権(タイ)の代表選手の壮行会を東京都内で開き、東京五輪で3大会連続のメダルを狙う女子49キロ級の三宅宏実(いちご)が「積み重ねた練習で、試合で結果を残したい」と抱負を話した。

 世界選手権の五輪実施階級で3位以内に入れば、五輪代表に決まる。三宅は5月の全日本選手権で負傷した右脚の状態が8~9割まで回復したと話し、スナッチとジャークの合計で「180キロ以上を出したい」と目標を挙げた。

 リオデジャネイロ五輪の男子62キロ級4位の糸数陽一(警視庁)は61キロ級に出場する。「メダル獲得を目標としたい」と話した。