東京パラリンピックに向けた強化を目的とした車いすバスケットボール男子の4カ国対抗戦、ワールドチャレンジ・カップ第3日は31日、来年の本番会場となる東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、日本はイランに63―57で勝ち、通算2勝1敗とした。

 日本はイラン、オーストラリアと勝敗数で並んだが、3チーム間の得失点差で下回り、9月1日の最終日は韓国との3位決定戦に臨む。

 昨年の世界選手権9位の日本は藤本が18得点と活躍。同4位の格上イランを相手に前半を32―31で折り返し、第4クオーターに突き放した。