東京五輪・パラリンピックに向け、小型無人機「ドローン」の規制区域での飛行禁止のルールを広く知ってもらおうと、警視庁は31日、東京都港区台場で開かれたドローンの操縦体験イベントで参加者らに啓発チラシを配布した。初めての取り組みで、大会本番まで各地で行うという。

 航空法などは東京23区の住宅密集地や空港周辺の飛行、夜間の無許可飛行を禁じている。しかし規制を知らずに飛ばして摘発される例が相次ぎ、警視庁はルールの周知に力を入れている。

 この日は、商業施設のドローン販売店で操縦体験が行われるのに合わせて実施した。