プロボクシングの元ミニマム級王者で、アマチュア登録が認められて東京五輪出場を目指していた高山勝成(36)=名古屋産大=が31日、岐阜県笠松町で行われた全日本選手権の東海地区選考会で敗れて東京五輪出場を逃した。「アマとしての区切りをつけたい」と話し、引退する意向を明らかにした。

 プロで世界主要4団体制覇を果たした高山は2017年にプロを引退し、東京五輪を狙うことを表明。アマでのデビュー戦となったことし7月の愛知県選考会を突破し、東海地区の選考会に進んでいた。