南海電鉄の特急ラピートの台車に亀裂が見つかった問題に絡み、大阪メトロ御堂筋線の台車でも7月、長さ約30センチの亀裂が見つかっていたことが31日、同社への取材で分かった。大阪メトロは国土交通省近畿運輸局へ報告したが、重大インシデントには認定されなかった。

 大阪メトロによると、亀裂は7月17日、4年ごとに行う定期検査で判明。亀裂は台車の外枠部分にあり、長さ約30センチ、幅1ミリ弱だった。ラピートの台車と製造会社は同じという。 

 亀裂の見つかった台車は取り換え、メーカーが原因を調査している。