【リンツ(オーストリア)共同】ボートの世界選手権第6日は30日、オーストリアのリンツで行われ、非五輪種目の女子軽量級シングルスカルの冨田千愛(福井県スポーツ協会)が日本女子初の銀メダルを獲得した。日本ボート協会によると、これまでの女子の最高成績は4位だった。

 今大会での東京五輪出場枠獲得を逃した男子軽量級ダブルスカルの池田裕紀(トヨタ紡織)西村光生(アイリスオーヤマ)組が19~24位決定戦6着で24位、非五輪種目の男子軽量級シングルスカルの武田匡弘(関西電力)は13~18位決定戦6着で18位となった。