体操の全日本シニア選手権は30日、福井県営体育館で行われ、男子で両肩痛のために予選落ちした4月の全日本選手権以来の復帰戦となった内村航平はあん馬で落下し、個人総合で6種目合計83・900点の5位だった。

 世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)代表の萱和磨が86・100点で初優勝し、谷川航が2位となった。

 女子で個人総合はエース村上茉愛が4種目合計56・665点で初制覇し、世界選手権代表の松村朱里が2位。種目別の跳馬はパワハラ騒動があった宮川紗江が15・000点で制した。

 団体で男子はセントラルスポーツが2年ぶりに制し、女子は朝日生命が9連覇した。