阪神の鳥谷敬内野手(38)が30日、来季の去就などについて球団と29日に話し合ったことを明らかにし、「球団がどう考えているかは聞いた。自分がどうするかはまだ全然考えていない」と話した。甲子園球場で取材に応じた。5年契約の最終年の今季は不振に苦しみ、4億円の年俸に見合う活躍ができていない。

 谷本修球団本部長によると、鳥谷とは揚塩健治球団社長らも出席して29日午前に協議し、方針などを伝えた。内容については明らかにしなかったが、今後も協議の機会を設けるという。「自分で出処進退を決められる数少ないプレーヤー。丁寧にやらないといけない」と語った。(金額は推定)