鉄道でのテロ対策として、JR東日本と東海、東京メトロの3社が2020年東京五輪・パラリンピックの期間中、東京と品川、上野の主要3駅に爆発物探知犬を導入する方針を固めたことが30日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、3社はそれぞれ、民間警備会社と連携する形で探知犬を配備する。

 鉄道でのテロ対策を巡っては3月、国土交通省が東京メトロ霞ケ関駅で、ボディースキャナーを使った乗客の所持品検査について、実証実験を実施。東京五輪・パラリンピック期間中の導入を検討している。