経済産業省が30日発表した7月の鉱工業生産指数速報(2015年=100、季節調整済み)は102・7となり、前月と比べ1・3%上昇した。上昇は2カ月ぶり。基調判断は「生産は一進一退」とし、前月から据え置いた。

 業種別では、自動車工業やパルプ・紙・紙加工品工業などが上昇。無機・有機化学工業や石油・石炭製品工業などが低下した。

 生産の先行きは、8月は1・3%の上昇、9月は1・6%の低下を予測した。