令和元年 台風第8号に関する情報 第15号 (位置)

 2019年8月3日午後9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第8号は、父島の東約410キロを1時間におよそ35キロの速さで北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第8号は、3日21時には父島の東約410キロの北緯26度20分、東経146度10分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北東側330キロ以内と南西側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は3日22時には、小笠原近海の北緯26度30分、東経146度00分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北西へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北東側330キロ以内と南西側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風の中心は、12時間後の4日9時には父島の北東約100キロの北緯27度50分、東経142度55分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 24時間後の4日21時には父島の北西約330キロの北緯29度10分、東経139度50分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 48時間後の5日21時には足摺岬の南南西約160キロの北緯31度25分、東経132度25分を中心とする半径140キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径200キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の6日21時には対馬近海の北緯34度30分、東経128度10分を中心とする半径190キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。今後台風第8号に関する情報(位置)は1時間ごとに発表します。