高知市で3日開幕した第28回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)は1日目の競技を終え、5時間半に及ぶ熱戦の結果、4日の決勝戦に進出する15校が決まった。4日午前の敗者復活戦を勝ち抜いた5校を加えた計20校の「高校ペン児」らが日本一を争う。

 出場した22都道府県の30校と韓国、シンガポール、台湾の3校の計33校が「よろこんでやらせていただきます」というテーマから連想し、手分けして作品を描き上げた。

 決勝進出を決めた京都精華学園高(京都府)は、久しぶりの電話で急に帰省すると告げた息子を一喝しつつも、うきうきしながら料理を作る母親を描いた。