【ワシントン共同】日米貿易交渉は2日午後(日本時間3日未明)までの協議で米国が日本に譲歩姿勢を示し、早期決着に向けて動きだした。茂木敏充経済再生担当相は早ければ8月中の合意もあり得るとの見解を示しており、関係者によると遅くとも9月を期限として合意を目指す方針でも一致した。ただ大枠合意に向けては関税分野だけでなく、物品貿易のルールも策定する必要があり課題は多い。

 日本側は、トランプ米大統領が8月24~26日にフランスで開かれるG7サミットに出席し、合わせて日米首脳会談を行うことも想定している。