中央競馬のG1で通算7勝を挙げ、2005年に無敗の三冠馬となった名馬ディープインパクトの急死をしのび、開催中の小倉競馬場(北九州市)で3日、記帳や献花の台が設けられた。ファンらは飾られた現役時代の写真を見つめ、思い出に浸った。

 同競馬場では追悼競走と銘打ったレースも行われ、ディープインパクトのデビューから引退まで全戦で手綱を取った武豊騎手も参加した。

 東京都港区の「ウインズ汐留」でも、記帳する人の姿がみられた。目黒区在住の飲食店経営木下智晴さん(32)は、「後方から一気に駆け上がるのが魅力的だった。ありがとう」と話した。