自民党新潟支部は3日、パワハラ問題が取り沙汰されている自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越=が、自身が務める支部長職を同日付で辞任したと明らかにした。本人から申し出があり、同日の執行部総務合同会議で了承した。石崎氏は欠席した。党新潟県連によると、新潟支部は党の市区町村支部の一つで、新潟市の中心部などをエリアとする。

 会議冒頭、副支部長を務める高橋直揮県議が、以前から石崎氏に辞任を促しており、今月2日に辞任届をメールで受け取ったと説明。石崎氏が寄せた「ご迷惑、ご心配を掛け、不徳を恥じ、おわび申し上げたい」などとした文書を読み上げた。