千葉市若葉区で昨年9月、大型トレーラーが横転し下敷きになった軽乗用車の男女3人が死亡した事故で、千葉県警が道交法違反(過積載)容疑などで、トレーラーの在原伸悟運転手(27)や荷主を、近く書類送検する方針を固めたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。当時最大積載量を約8トン超える約37トンの鉄くずなどを積んでいたとみられる。

 道交法は事業者が過積載状態で運転させたり、荷主が過積載になると知りながら積載物を引き渡したりすることを禁じており、県警はリサイクル業「在原商店」(千葉県八千代市)と荷主の「丸二商店」(同県八街市)も同法違反容疑で書類送検する方針。