JR東海、西日本、九州は29日、2020年5月中旬から東海道、山陽、九州新幹線に特大の荷物を持ち込む場合は事前予約制とし、客室の最後部座席後方のスペースを専用置き場に設定すると発表した。最後部座席の指定席とセットで予約することが必要で、先着順となる。

 近年、訪日外国人による大きな荷物の持ち込みが増えており、20年夏の東京五輪・パラリンピックの際にはさらに増加が見込まれることを踏まえた措置。

 ネットサービスや券売機、切符売り場で予約する。予約なく持ち込んだ場合は、手数料として千円を支払い、乗務員が指定する場所に置くことになるという。