超党派の「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」の会合が29日、国会内で開かれ、出席した京都アニメーションの代理人弁護士が、同社への寄付金が今月末で23億円超となった、と説明した。代理人は寄付金の税制優遇措置を要望。議連側は同席した国税庁など関係省庁の職員に検討するよう求めた。

 会合終了後、代理人の桶田大介弁護士が明らかにした。桶田弁護士によると、支援金受付口座に寄せられた全国や海外からの寄付金は、今月28日時点で23億4200万円(約7万7千件)。別途実施の募金などを含めると、25億円を超えるとみられる。寄付金は被害者や家族への見舞金などに充てる。