陸上男子走り幅跳びで17日に8メートル40の日本新記録を樹立した城山正太郎(ゼンリン)が29日、札幌市内の練習拠点で報道陣に練習を公開し、出場が有力な世界選手権(9~10月・ドーハ)に向け「入賞を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。

 この日は室内で約1時間半、ウエートトレーニングで下半身を鍛えるなどした。約2週間前に出した今季世界2位の跳躍を「びっくりしている」と振り返りつつ、世界での決勝進出を見据え「8メートル20前後はしっかり跳べるようにしていければ」と表情を引き締めた。