【ポルトベリョ(ブラジル北部)共同】ブラジル北部アマゾン地域で続く火災の影響で、アクレ州リオブランコで25日に行われたサッカー3部リーグ(セリエC)の試合が、スタジアムに煙が充満して中断していたことが分かった。地元メディアが29日までに伝えた。

 アトレチコ・アクレアノ対ルベルデンセのセリエC最終戦で、前半25分ごろにグラウンドを濃い煙が覆い、視界が悪くなった上に気分が悪くなる選手が出た。試合は中断され、約20分後に再開。3対2でアトレチコが勝った。

 消防によると、周辺のバナナ畑が激しく燃え、煙がスタジアムに侵入した。