2020年東京パラリンピックで授与される扇をイメージしたデザインのメダルが29日から東京都庁第1本庁舎2階の大会PRコーナーで展示された。土日を含む9月2日までの午前9時半から午後6時まで。ケース越しに間近で見られるが、点字や順位を示す側面のくぼみを実際に触って体感することはできない。

 メダルは開幕まで1年となった25日に発表された。表面には「TOKYO2020」と点字で刻印され、側面には順位を判別するため直径3・2ミリの円形のくぼみが金メダルに一つ、銀に二つ、銅に三つ施された。

 PRコーナーでは聖火リレーで使用するトーチも展示される。