【ブリュッセル共同】ジョンソン英首相が28日、9月3日に再開される議会を翌週閉会して議論を避け、欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」に突き進む構えを一層強めたことに、EU側から「“主権回復”のスローガンが邪悪なものになった」(オランダ出身の欧州議員)などと批判の声が噴出した。

 英EUは鋭く対立する将来の境界管理などを巡り、28日に実務レベルの協議を再開。しかし合意の見込みは薄い。