堺市は28日、地元の百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に貢献したとして、市の広報キャラクター、ハニワ課長を「部長」に昇任させる辞令交付式を開いた。市役所で永藤英機市長から辞令を受け取ったハニワ部長は「これからは全国の古墳にも赴きたい」と意気込んだ。

 ハニワ部長は自称1600歳で、2014年に世界文化遺産登録に向けた業務を開始。目と口が空洞の埴輪の頭にスーツというシュールな姿で「開いた口がふさがらない」などの言葉を発し、人気が出た。「ハニワ」にちなんで8月28日付での昇任が決まった。