文芸春秋は28日、同社の「週刊文春」で36年前から続く作家林真理子さんのエッセー連載が、29日発売号で通算1615回に達すると発表した。同社によるとギネス世界記録を塗り替え、週刊誌のエッセー連載としては最多となる快挙という。

 林さんは「読者の皆さん、そして『週刊文春』の悪口を書いても、寛大に受け止めてくださった編集長のおかげです。もうちょっと長生きして、連載を続けていきたい」とコメントした。文芸春秋は近くギネス世界記録に認定申請する予定。

 連載は1983年に「今宵ひとりよがり」と題してスタート。以来、休止期間を挟み、現在は「夜ふけのなわとび」が継続中。