りそなホールディングス(HD)の東和浩社長(62)は28日、島根県出雲市のカスタマーセンターでインタビューに応じ、スマートフォン用アプリのサービスに力を入れる考えを示した。「便利になって金融商品の購入など次のビジネスにつなげることができる」と指摘。顧客にアプリの使い方から丁寧に対応する体制を強化している。

 りそなHDは振込のほか、投資信託や保険商品の購入などがスマホでできる「りそなグループアプリ」を2018年2月に始め、19年6月末現在で120万人が利用している。