小学生が不審者に声を掛けられたり、つきまとわれたりする被害の25%は2学期に起きている―。大手警備会社ALSOKが全国の小学校のクラス担任を務める教員を対象としたアンケートで、こうした実態が明らかになった。同社の担当者は「新学期に合わせ、防犯対策の再確認を」と呼び掛けている。

 アンケートは、同社が防犯に関する出前授業を行った各地の小学校に対し、昨年6月から今年3月に実施。25都道府県の教員815人から回答があった。

 調査結果によると、時期は1学期が37・1%、2学期25・1%、夏休み期間中4・3%だった。