【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は27日、中西部インディアナ州で地元テレビ局のインタビューに応じ「イランは決断しなければいけない」と述べ、トランプ大統領と初の首脳会談に応じるよう改めてイラン側に要求した。9月にニューヨークで開かれる国連総会に合わせた首脳会談を想定しているとみられる。

 1979年のイラン革命後、断交が続く米イラン間で首脳の直接対話が行われたことはない。

 ポンペオ氏は、トランプ氏には会談の準備があると強調した上で「米国は(核合意に代わる)合意に向けて交渉する用意がある。合意すればイランは再び普通の国になれる」と述べ、期待を示した。