コンビニの「セブン―イレブン」を運営するセブン―イレブン・ジャパンが10月にも、消費期限の近づいた食品の購入者に一定割合のポイントを還元する取り組みを、北海道と四国4県の店舗で先行実施する方針を固めたことが27日、分かった。還元率は調整中だが、現在、対象の商品価格の最大10%で実験しており、同程度になる可能性がある。ポイントはカード式電子マネー「nanaco(ナナコ)」に付与する。今後、全国に広げる。

 期限が迫ったおにぎりやお弁当などに、購入すれば「エシカルポイント」が還元されることが分かるバーコード付きのシールを貼ることを検討している。