【モスクワ共同】国際宇宙ステーションとのドッキングに失敗し、軌道を周回していたロシアの無人宇宙船ソユーズMS14はモスクワ時間の27日早朝(日本時間同日午後)、2度目の挑戦でステーションへのドッキングに成功した。ロシア宇宙飛行管制センターが明らかにした。

 ソユーズは人間に似た機能を持つロシア製ロボット「フョードル」を載せている。フョードルは当初予定より3日遅れでステーションに到着し、科学実験などの「任務」に着手した。

 ソユーズMS14は22日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、24日にステーションとドッキングする予定だったが、失敗した。