静養中の上皇后美智子さまは27日、群馬県草津町で開催中の音楽祭「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」のワークショップに参加し、ピアノを演奏された。長野県軽井沢町で静養していた上皇ご夫妻はこの日、草津町に移った。

 美智子さまはピアノで、サンサーンスの「白鳥」を演奏。共演したオーストリア出身のフルート奏者カールハインツ・シュッツさんに、曲のテンポや音の強弱を英語で質問する場面もあった。

 ワークショップの後、美智子さまは報道陣に「とてもきれいな(フルートの)音で聞き入ってしまいました」と笑顔で話した。