30日に韓国の機張で開幕する野球のU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表の大船渡(岩手)の佐々木朗希投手が、右手中指にできたまめの影響により、26日の大学日本代表との壮行試合で投球回を短縮していたことが分かった。27日の東京都内での国内合宿打ち上げ後、日本高野連の竹中雅彦事務局長が明らかにした。

 竹中事務局長によると、26日は当初2回を投げる予定だったが、1回に変更した。

 最速163キロを誇る佐々木投手は先発を任され、156キロをマークするなど打者3人で完璧に締めた。「投げ続けた結果。あまり無理しないで、万全の状態で臨みたい」と話した。