2020年東京五輪・パラリンピックの参加国・地域と自治体が国際交流する政府の「ホストタウン」事業で大会中のPR拠点となる「2020ホストタウン・ハウス」の詳細な計画が27日、発表された。自治体と相手国・地域との交流を紹介する展示ブースのほか、国内各地の食材を使った創作料理をふるまう「ホストタウン・バル」、名産品を販売する「ホストタウン・マルシェ」などを設ける。会場の武蔵野大有明キャンパスには1日約1万人の来場者を見込む。

 バルでは食材の産地表示を行う。福島県を中心に東日本大震災の被災地の食材を用いた弁当や軽食を提供する「復興ありがとうカフェ」も設置する。