国土交通省は27日、ペダルの踏み間違いによる事故を防ぐ加速抑制装置について、国内の大手自動車メーカー8社が報告した開発計画の概要を発表した。販売済みの乗用車に後付けできる装置は、既に商品化しているトヨタ自動車とダイハツ工業を除き、多くが2020年夏以降の商品化を見込んだ。国交省は装置の性能認定制度の創設に向け検討を進める。

 相次ぐ高齢ドライバーによる交通事故を受け、国交省は7月、メーカー8社に後付けできる装置の開発計画を策定するよう要請していた。