横浜市の新交通システム「金沢シーサイドライン」の自動運転車両が6月に逆走した事故で、運営会社は27日、記者会見し、中断していた自動運転を31日に再開すると発表した。

 三上章彦社長は横浜市の本社で記者会見し「多くのお客さまにご迷惑を掛けた。輸送の安全確保に全社員一丸となって取り組む」と述べた。

 運営会社によると、自動運転再開に向け、断線などで進行方向が正しく伝わっていない場合には車両が出発しないようにしたり、非常ブレーキをかけるようにしたりする改修策を検討していた。