30日に韓国の機張で開幕する野球の18歳以下によるU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表は26日、東京都新宿区の神宮球場で、大学日本代表との壮行試合に臨み、最速163キロを誇る大船渡高(岩手)の佐々木朗希投手は先発で1回無失点だった。2三振を奪って走者を許さず、この日の最速は156キロだった。試合は5―5で引き分けた。

 高校日本代表は4―4で迎えた九回にスクイズで1点を勝ち越したが、その裏に追い付かれた。

 U18W杯で初優勝を目指す高校日本代表は、佐々木や星稜高(石川)の奥川恭伸投手ら20人で編成。30日のスペイン戦で初戦を迎える。