週明け26日の東京外国為替市場の円相場は、米中貿易摩擦が激化するとの懸念から上昇した。一時1ドル=104円46銭まで円高ドル安が進み、東京市場では今年の最高値を付けた。1月3日のシステム取引による瞬間的な円高を除けば、2016年11月以来、約2年10カ月ぶりの円高ドル安水準となった。

 東京市場の円相場は午後5時現在、前週末比91銭円高ドル安の1ドル=105円73~75銭。ユーロは46銭円高ユーロ安の1ユーロ=117円58~62銭。