暗号資産(仮想通貨)などの事業を掲げる「ジュピタープロジェクト」(東京)の関連会社が投資家から金を集めて支払いが滞り、トラブルとなっている問題で、これらの会社の複数の社員は2017年にも空気清浄器を使った別の投資ビジネスで投資家から支払いを求め提訴されていたことが26日分かった。原告に計約1億2千万円を払うことで7月に和解したが、履行状況は不明。

 空気清浄器ビジネスは「Soft―EX」(東京)が手掛けた。清浄器オーナーになると、設置後の消耗品売り上げから毎月お金が入ると宣伝していたが支払いが止まり問題化、静岡地裁に提訴された。