【モスクワ共同】ロシアの国営宇宙開発企業ロスコスモスは24日、無人の宇宙船ソユーズMS14が同日午前(日本時間同日午後)、国際宇宙ステーションとのドッキングに失敗したと明らかにした。ソユーズの装置は正常に機能しており、26日午前に再度試みる。

 ロスコスモスなどによると、22日に打ち上げられたソユーズは順調に飛行を続け、24日にドッキングのためステーションに接近したが、数十メートルまで近づいた時に突然停止し、後退を始めたという。当局者らは失敗の理由について「ソユーズに異常な振動が起きたため」と話している。