25日に開幕する柔道の世界選手権(日本武道館)男女日本代表が24日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの最終調整を報道陣に公開し、男子60キロ級で先陣を切る高藤直寿(パーク24)は「絶好調。やるべきことは全てやった」と笑みを浮かべた。

 昨年に続く「きょうだい金メダル」を期待される男子66キロ級で兄の阿部一二三は「3連覇するだけ」、女子52キロ級で妹の詩(ともに日体大)は「お兄ちゃんと一緒に優勝したい」と26日の出番に備えた。

 最終調整は男子60~81キロ級、女子48、52キロ級の代表が参加した。