岩屋毅防衛相は24日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を巡り、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に基づく日韓の情報共有は協定の期限である11月まで継続するとの認識を示した。「協定は11月まで有効だ。引き続き日韓、日米韓の連携を取っていきたい。そういうオファーを韓国側にしたい」と防衛省で記者団に述べた。

 今回の発射を巡る韓国側とのやりとりの内容は明らかにしなかった。

 弾道ミサイル発射については「距離や種類にかかわらず看過できない」と批判。「発射を通じて関連技術の高度化を図っている。核やミサイルの開発を進めているとみられ国際社会にとって深刻な課題だ」と語った。