オーストラリア・ラグビー協会は23日、9月開幕のワールドカップ(W杯)日本大会に臨む代表メンバー31人を発表し、フランカーのフーパー主将やトップリーグの神戸製鋼に所属経験のあるCTBアシュリークーパーらが選ばれた。日本の近鉄に加入するSHゲニア、白血病を乗り越えて復帰したSOリアリーファノらも名を連ね、18人がW杯初出場となる。

 チェイカ監督は「日本のフィールドに駆けだしたときに、国民が望む高品質のプレーを届けられるように努める」と抱負を述べた。

 3度目の世界一を目指すオーストラリアは、1次リーグD組に入っている。9月21日の初戦でフィジーと対戦する。