【パリ共同】英国のジョンソン首相が22日、フランスのマクロン大統領とパリのエリゼ宮(大統領府)で会談した際、カメラマンの前でくつろいだ様子でテーブルに足を乗せる一幕があった。両首脳は英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡っては緊張関係にあるが、余裕を演出する狙いもありそうだ。

 AP通信などによると、両首脳は会談前の記者会見を終えた後、エリゼ宮内のソファに腰掛け、冗談を交わした。

 マクロン氏が2人の間にある低いテーブルの上を手でたたくとジョンソン氏が右足をテーブルに。ただ、ジョンソン氏はすぐに「ごめん」と言って足を下ろし、報道陣に手を振って笑った。