2020年東京パラリンピックのチケット抽選申し込みが始まった22日、東京都内でPRイベントが行われ、活躍が期待される有力選手が大会の魅力を発信した。

 前回リオデジャネイロ大会の競泳で4個のメダルを獲得した全盲の木村敬一選手(東京ガス)は「毎日厳しいトレーニングを積むアスリートが、皆さんの前で発表できる機会。ぜひ生で見てほしい」とアピール。自身初の金メダルが期待される男子50メートル自由形は大会4日目に行われる。

 前回大会の陸上女子400メートルで銅メダルの重本沙絵選手(日体大大学院)は「会場独特の緊張感、雰囲気をぜひ肌で感じてほしい」と観戦を呼びかけた。