今月末から韓国で行われる野球のU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が22日、東京都内で初練習を行った。最速163キロを誇る大船渡(岩手)の佐々木朗希投手は「新たな仲間と出会って、改めて世界一になるために気を引き締めてやっていこうと思った」と意気込んだ。

 内野手との連係確認などを終え、ブルペンへ。多くの報道陣やプロのスカウトが注目する中、捕手を座らせ変化球を交えて約20球を投げ「ボールの感触やコンディションを確かめたかった。徐々に調子は上がっている」と手応えを語った。

 23日以降は練習試合が組まれており「打者相手にしっかり投げたい」と語った。