22日の東京外国為替市場の円相場は、106円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比10銭円高ドル安の1ドル=106円44~45銭。ユーロは01銭円安ユーロ高の1ユーロ=118円19~23銭。

 米国の長期金利が低下したことで、日米の金利差縮小が意識されてドルを売る動きが優勢となった。

 市場では「米中貿易摩擦への懸念は根強く、安全資産とされる円が買われやすい状況は続いている」(外為ブローカー)との声があった。