東京都は22日、2040年代を念頭とする将来の東京をイメージした長期計画の策定に向けた論点を公表した。20年東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)を発展させることや、地方との連携強化などが柱。今後、都民や都議会、有識者の意見を聴き、年内にも具体案をまとめる。

 都の公表内容によると、20年五輪・パラ大会後は誰もがスポーツを楽しめ、各競技施設で世界規模の大会が毎年開催されてトップアスリートが集まる街を将来像としてイメージした。

 また、五輪やラグビーワールドカップを通じて培った地方との連携を深める必要性を強調した。