茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件を巡り、警察庁の栗生俊一長官は22日の記者会見で「あおり運転は、交通の安全と円滑への障害にとどまらず、意図的に危険を生じさせる極めて悪質な行為」と述べ、今後も積極的に摘発する方針を示した。

 栗生長官は、警察の対応として、刑法の適用も含めた取り締まり強化や速やかな行政処分の徹底を挙げ「危険な運転についての110番には、迅速な対応に努めている」と説明。「引き続き悪質、危険な運転の抑止に努めたい」とした。