【シドニー共同】オーストラリアのモリソン首相は21日、ホルムズ海峡などの安全確保を目的とする米主導の有志連合へ参加することに合意したと表明した。有志連合への参加表明は、米国を除くと、英国、中東バーレーンに続き3カ国目。

 米国は7月以降、日本など60カ国以上に参加を呼び掛けているが、イランは「緊張緩和につながらない」として日本などに不参加を促している。

 地元メディアによると、オーストラリアは、2020年1月から6カ月間、中東に艦船を配備するほか、今年中に1カ月間、哨戒機を派遣することを検討している。